管 理 人 雑 記


 

       ■9月某日

       下門区のお祭りで大切なもの「囃子」。これは誰しも間違いなくそう思うものであります。
       先日、その囃子を12年続けている、子供祭囃子の頭になっている一人の少女(高校3年生)が書いた文章(小説? 随筆?)を目にする機会が
        ありました。
       そこには囃子担当としての覚悟とでもいうべきものが記されておりました。
       管理人は祭を40年以上続けておりますが、囃子をやったことはありません。ちょうど囃子を覚えていく小学生の時代に「伊勢湾台風」の余波で
        祭りが10年間中止になっておりました。再開されたときは高校生になっており、その時は山車に乗るより外で曳っぱる、騒ぐほうが楽しい年
        頃となっていたのであります。
       そのまま山車に乗ることはなく、元綱・前梶・後梶・後梶目付云々と歴任、そこそこの立場にはなりました。が、残念ながら「囃子」は叩けば
        鳴るもの、それも小学生が初期に習うような楽器しかできないのです。
       そんな自分からすると笛が吹けるということはすごいことなのです。
       外でやっている者には者なりの覚悟・気概があります。同じように中の人たちにもそれがあるのだということを改めて知らされました。
      
          そこで今回、中の人(囃子方)がこんなことを思っている同じタイミングに外の人達(自分個人)がどのような思いでいるのかを並列で記載してみようと思います。

          どんなものになるかまずはお楽しみ。