試験曳き

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2012年4月13日(金)曳き初め

例年のごとく見事な桜花である。残念なことに2日前の風雨でかなり散ってしまった。

出発式

まずは八幡社に人形奉納

長老も思わず頬が緩む春のひと時です。

カメラを向けたら、瞬間、後ろ向きになった。まだまだ花も恥じらう年頃でもなし(^^♪

こちらは元気にご挨拶してくれました。

賄いの彼女とツーショット(^^♪

さあー!拍子木が打たれました。しゅっパーツ!

 

いつもながら春の花が咲き乱れています。

アニメーション動画で車切をご覧ください。(873KB、10秒)

MS-PhotoStory3のスライドショ―はこちらクリック(711KB)

みんながよく利用するスナックの振舞いにあずかる

ごちそうさまです!

名鉄河和線「上ゲ駅」前で停車。このあと県道を横切る。

県道を止めて急いで渡る。少しの時間でも長蛇の渋滞となる。しかし、運転手のみなさんは辛抱強く待ってくれます。
この時期、知多半島はどこを走ってもどこかで祭りがあり、交通が滞っているからです。
   
大日寺の下り坂は急坂のため危険であった反省から今年は「反動綱」を起動。とにかく安全第一です。

さあーそろそろ第3コーナーに入ります。

第3コーナーを車切ます。

今年の鏡は「ねのひ」です。樽に酒を移す作業を初めて拝見しました。
樽に移した直後の酒を飲ませてもらいましたが、ヒノキの香りが口いっぱいに広がってうまさ100倍でした(^O^)/

いよいよ曳き初めのフィナーレです。

MS-PhotoStory3のスライドショ―はこちらから(1.2MB)

4月13日おしまい

2012年(平成24年)3月11日  大幕お披露目曳き回し

例年、試験曳きは前夜祭前日(4月)に執り行われるが、今年 は大幕と追い幕を新調したことから、そのお披露目として、また、3月11日は1年前に起こった東日本大震災1年の日でもあり、追悼の意と未だなお道遠き復旧復興への願いを込めて特別に曳き 回されることとなった。

14時46分には町内全域に追悼のサイレンが鳴り響いた。そして、全員が黙とうを捧げた。

 
12時25分曳き出し。まずは我らが守り神「八幡社」にお披露目
奇跡的な好天気に感謝感謝!
 
14時10分、曳き出し
 
 
大幕と追い幕が西日に輝いている。
 
15時35分、曳き込み
至るところに水仙あり!
 
山車を中心に八幡社を一周
 
 
 
 
 
山車を鞘に納める    
 
爽やかなるかな、前舵の若い衆
 
楽しい楽しい還暦!うれしいうれしい還暦!
 
最後は、下門区の伝統文化を全員が大いに楽しんで締めくくる。

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2011年(平成23年)4月8日

今年の春まつりは、3月11日昼下がりに東北地方を襲った未曾有の巨大地震(M9.0)と大津波による三陸沖海岸線400Kmにわたる壊滅的被害により死者、行方不明合せて2万8千人の犠牲者が出たため、全国的に自粛ムードであった。

知多半島でも半田市や常滑市は大幅に自粛した。
我が武豊はある程度の節度持って、今まで通りの祭りを粛々と行うこととなった。
当然のことではあるが、出発前には東北方面に向かって黙祷し、哀悼の誠をささげた。

さて、今年はコースの変更が何箇所かで行われた。
大日寺の西側道路と県道「古場武豊線」との交差点が拡幅され、山車が通れるようになったので、曳き初めにおいて試験走行することとなった。

3秒間隔のスライドショーです。

このあたりも家が立て込んできました。

ここからが新たなコースです。

新築中の家があります。

元北保育園の前には10日に行われる一般選挙「県会議員選挙」の知多第二選挙区立候補者2名のポスターが掲示されている。
奇しくも投票日が春まつりと同一日となりました。突然ですが、新たに2名ほど立候補したようです(^v^)。とにかく、記念すべき祭りとなりました。

大日寺の西から県道に入ります。3秒間隔のスライドショーです。

曳き初めは感触も豊かに終了しました。3秒間隔のスライドショーです。

小雨がぱらつく中、満開の桜のなかで試験曳きを終了。
明日は午前中、雨を覚悟の前夜祭となります。

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2009年(平成21年)4月10日

今年は新築の区公民館での最初の春まつりとなった。(竣工:2008年9月16日)
従って、今年の春祭りのコンセプトは「新公民館」であります。

桜は3月末の冷え込みで開花が遅れ、いま満開の様相にある。
天気予想は明日も明後日も問題なしと、あらゆる面で絶好の祭り年となった。

10時集合であるが、10時にはほとんどやることがないほどに作業は終わっている。
みんな、子供の頃の遠足前日と同じで、夜もゆっくり眠れないほどに興奮しているようだ(^J^)

公民館が鞘倉位置まで下がったので、広場が約2倍に拡がった。

山車を鞘倉から引き出し、

八幡社前へ。

八幡社の西側道路の拡幅準備完了(昨日4月9日工事)
これで道幅が4mとなるので、消防車などの通行も可能となった。もちろん、山車も入ることができる(*^_^*)

準備万端、

整ったところで、お昼になった(^o^)
料理はすべて、祭礼部の賄いで、これがとてつもなく美味しいのであります(^o^)/

13:00>試験曳きの出発式<役員、緊張の一瞬!

 

山車と桜

山車と新公民館

試験曳き出し前のくつろいだ雰囲気


椅子代りに座っている丸木は、西側道路の拡幅で伐採された立木の廃物利用。

八幡社に人形奉納

 

出発して約1時間、 ママチェーン(八百領)の前で一息入れる長老の面々

 

なかよし>拡大(154KB)

無事帰還

 

 

試験曳き終了(16:00)

この感触を忘れずにあす以降の祭りを楽しく完遂しよう!

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2008年(平成20年)4月11日

2008年は氏神さま「八幡社」に並在する「下門区公民館」を建替える年になる。
下門区公民館は大正時代、八幡社の社務所として生まれた。
その後、公民館としても長年、地域の人々に親しまれてきた。

2008年はこの公民館最後の春祭りとなる。
そこで、思い出写真いっぱいのホームページにしたいと思います。

試験曳きの山車運行コース(例年通り)

午前中の準備が終り、お昼休みのくつろいだ雰囲気。

例年、春祭りには八幡社境内の桜が満開となります。しかし、
今年は2月に2度も雪が降る、希に見る寒さでした。(昨年は1回も雪降りなし)。
3月中旬頃から少しずつ暖かくなり、4月に入ると一気に20度を超える日が連日続きました。

そして、昨日は春の嵐となり、どしゃぶりの雨が降った。
お陰で、桜もあらかた散ってしまった。とても残念である。

一転、今日は抜けるような晴天で、楠木の緑が鮮やかである。

正面のテントでは黄色い帽子を被った一団がワイワイガヤガヤ騒いでいる。
ちょっとのぞいてみる。

年寄り連中が、やけに張り切っています。
どうやら、本日限定の「交通整理係」をにわかに結集しているようです。

明日からの前夜祭と本祭りでは山車の通るコース全体を正規の交通係で安全を確保するが、
今日の「試験曳き」は山車を操作する「若い衆」の調子を確認するためですから、公民館の周りを少し引き回すだけです。
交通量も少ないので、さほどの陣容は不要である。しかし、事故があってはならないので選考に苦慮しています。

   

この面々が選ばれたようです。が、みんな閑そうな者ばかりです。おっと!失礼!百戦練磨の兵でした(^レ^;

それにしても、今日は良い天気です。
抜けるような青空に楠木の緑と真紅の山車幕が喩えようもなく美しい。

古い公民館とのこの日、この時間での最後の写真です。
みんなの動きも今日はゆったりと穏やかです。

そろそろ、出発時刻です。囃子が奏でられた。
ちょっとお聞きください(WABファイル>120KB-30秒)

出発前にまず、八幡社に人形を奉納します。
人形を準備する保存会の賑やかな様子をお聞きください。
WAVファイル>120KB-30秒

準備の間、桜をご覧あれ。桜は下のほうから咲き始めることが解りました(上のほうは見事に咲いている)

それで、人形奉納をお聞きください。

@ 口上(WAVファイル>120KB-30秒)

A 続いて、前壇人形「応神天皇」の舞>弓八幡(WAVファイル>205KB−1分51秒)

B 続いて、上山人形「武内宿祢」と「神宮皇后」の舞>金札(WAVファイル>274KB-1分9秒)

曳き出しの準備の間、再び桜を鑑賞ください。

 

出発(いままで気が付かなかったが、今日は梵天を山車高欄に載せている)

   

珍しい人が車いすに乗って祭りを楽しんでいます。
下門区最長老で1966年に区長を務めた、榊原計一さん98歳です。

計一さんは2008年10月他界しました。奥さんはその半年後(2009年4月)追うようにして亡くなりました。
仲睦まじき夫婦で、お店では子供がよく「ガラガラポン」をやりました。また、野菜の種もよく買いました。
今後とも彼の地で、下門区の若いもんを見守っていただくようお願いします。

県道「古場ー武豊線」を西へ(時刻は午後2時頃)

大日寺前から名鉄河和線踏み切り手前まで約30分間県道を閉鎖した。
結果、東から上がってくる車は名鉄電車の踏み切り遮断と合せて、大渋滞となった。

今日は平日の金曜日で、しかも時間帯が2時半頃だったことが原因だ!
渋滞が解消するのに15分はかかった。それにしても中部空港が出来てから、この道の交通量は激増した。 特に部分的ではあるが拡幅され、かつ半田への幹線道路が開通したことも交通量増につながっている。
   

やっと、北に向った山車が引き返してきた。車の通行を妨げないよう、県道を一気に渡る。

狭い町道と県道との交差点は、かなりの段差がある。
ここをサスペンションのない山車が勢いよく走ると、その衝撃で車軸が折れる心配がある。
そこで、濡れた南京袋を敷いて衝撃を吸収する。水は前のスーパーでもらい水。

今年はスナックの振る舞いがないので、そのまま素通り。

ここで家からガラス越しに眺めている祭りの長老を無理矢理外に連れ出す。
1975年に区長を務めた鳥居彦幸さん82歳です。
彦幸さんは下門区の囃子の師匠でした。今は隣の幸夫さんが引き継いでいる。
先輩後輩の記念すべきツーショットでした(^O^)

ここでしばし休憩。

試験曳きもそろそ終わりです。今日はずっと仲良く一緒に曳いている2人。

ふと上空を見上げると、八幡社の幟の先端の提灯が片方ない。強風で吹き飛んだという。

吹き飛んだ提灯は東側の電線に引っ掛かっている。
既に中部電力には連絡しており、しばらくしてやってきた。

今日の試験曳きを車切りで締めくくる。
 

  

傾いた陽射しが公民館の屋根に楠木の影を映している。なんとも優雅な風情である。

鞘倉に納める

相変わらず上空には強風が吹き荒れている。幟がバタバタとものすごい音を立てている。
これでは周辺の住人はうるさくて夜も眠れない。そこで、幟をしまうことに!

ただ長老は、試験曳きで幟を立てた事は過去に例がないとあきれていた。

中部電力がやってきた。本件は不可抗力とのことで、無償で除去してくれます。

17時前、陽射しが弱くなるとさすがに肌寒い。

試験曳きを無事終えて、賄いの暖かい料理に舌鼓

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2007年(平成19年)

祭礼大寄り風景
14日、15日の春祭りを前に、関係者全員が公民館に集まり、最後の役割確認を行います。

公民館の中には、過去の祭礼の集合写真が順に掲示されている。
この公民館も耐震強度不良と言うことで、来年建替えの準備が進んでいる。
このような、風情も来年以降は見られないものとなりました。

この後、祭りの成功を祈願して、全員で決起します。
このときにふるまわれる料理は、全て自前で調理します。
これは我が地区独特の素晴らしい伝統です。いつまでも続くことを願っています。

2007年は温かい日が続いたため、桜の開花が早い。
また、祭り日も昨年より1週間遅い(昨年は8,9日)ので、散り始めている。
八幡社境内の雰囲気も公民館が建替えられると一新します。
この写真は思い出の一枚となります。

桜と山車(2007年4月13日12時30分頃)
曇り空のため、桜の艶やかさは不足気味。が、写真は明暗が軽減されてよく撮れている。

準備完了しました。全員に昼食が振舞われます。

昼食風景

この4人はとても仲良しで、毎年この場所で食事します。

くつろいだ雰囲気

新調したゴマが出番を今か今かと待っている。

からくり人形の取り外しと御神燈などの取り付け作業

高欄と前壇同時に進行します。
前壇の応神天皇は比較的簡単です。
が、高欄は梯子を掛けて、大勢で手渡しします。

前壇>人形を下した後は、御幣と御神燈を取付ける。
高欄>まず、武内宿禰を下す。

前壇の四本柱に御幣(ごへい)を取付ける。

前壇>御神燈を2燈吊るす。
高欄>続いて、神功皇后を下す。

高欄(前山鬼板後方)に神札をくくり付ける。

準備完了

鞘倉に納め、引綱を片付ける保存会の重鎮。

明日9日(土)は前夜祭、明後日10日(日)は本まつりです。
春まつりの予定は既に、長尾部全区民にパンフレットが配付されています。
とにもかくにも、2日間が今日のような良い天気であって欲しいものです。
神様、どうかお願いいたしますm(_)m

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2006年(平成18年)

2006年>満開の桜の前で、満面の笑みを浮かべる区の役員さん

2006年は鞘倉から八幡社までの曳き出しのとき前楫に年寄りが入りました。
動かすのは後で若い衆が押しています。我々はただ気勢を上げるだけです。
しかし、なかなか気分の良いものです。

出発前の準備に余念がありません。

   

出発前の記念写真>それにしても見事な桜です。

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2005年(平成17年)4月8日

4月8日金曜日は午後から春まつりのリハーサルをやります。
本番前に山車の調子やまつり運営のリズムを関係者が確認しあう日です。
昔は、このような行事は無かったが、まつりを安全に実行するために追加されたのです。
まつりを文化財として継承するために、最も大切なことは地域住民の理解です。
祭礼関係者はこのことを第一義に考え、「楽しいまつり」の実現に努力します。

試験曳きの山車運行コース

準備のために午前10時にはほとんどの関係者が集まる。しかし、
待ち遠しくて我慢できない人は、8時頃から思い思いに作業を開始している。
八幡社境内の桜は見事に満開。

10時の休憩

今日は本番ではないので緊張感はありません。お酒も入ってとても楽しそうです。

   

2008年1月小山保存会長は永遠に帰らぬ人となってしまいました。 しかし、祭り大好きの彼のことです。
きっと、彼の地から下門組八幡車にエールを送っています。

 

石灯籠が誤って倒れないように、支えます。これも最近の安全処置です。

旧鞘倉の囲い面に今年度祭礼寄付者の名前を掲示します。

若い衆が明日の前夜祭の準備(ボンボリ設置)をしている。

若い衆が山車を鞘倉から曳きだす。囃子の子供も緊張気味。

曳きだした山車は、八幡社に奉納します。舵取りがうまくいかなくて少しずれました。
試験曳きは山車の操作について、1年間のブランクを埋めるために行うものです。
このようなズレを午後の曳き出しで実感して本番に備えます。

さあーお昼です。祭礼部が用意した昼食を馳走になりました。鉄板焼きそばもあって、子供は大喜び。
よく考えた献立に感心しました。賄い係の皆さんありがとう。おいしかったです(^O^)

試験曳きの前に、人形を山車に設置し、からくりを八幡社に奉納します。
作業は慎重の上にも慎重に行われます。 まず、前壇の応神天皇。

続いて、高欄の武内宿祢と神功皇后を設置する

それにしても見事なさくらです。

人形の準備が終りました。

いよいよからくり人形を奉納します。みんな山車の前に鎮座します?

奉納の舞が始まりました(左>前壇の舞、右>高欄の舞)

山車を曳く若い衆(友門会)が八幡社に安全祈願します。
もちろん、祭礼関係者は全員がお参りします。

もうすぐ、山車の曳き出しです。各自自分の役割を果たすため、準備する。
厄歳者は清めの塩を持って待機し、若い衆も今か今かと、引き出しの合図を待っている。

さあーー!曳き出しです。先綱を準備します。

囃子がみんなの気持ちを高揚させます。拍子木が今まさに入るところです。
テント脇の祭礼役員以下全員が緊張の一瞬です。

いま山車は八幡社に向いているので、まずはバックして方向転換します。

山車の具合を確かめながら、ゆっくりと曳きます。さくらもお天気も今日の試験曳きを、祝福してくれています。

ゆっくりゆっくり進みます。

山車は県道269号古場ー武豊線の大日寺前押ボタン交差点に向かいます。
そして、その手前で小休止した後、車切りで進みます。

弘法さん参りの団体が珍しそうに見ています。

お囃子の鼓(両端の2人は女の子です)

緩い坂道、県道269号線(古場ー武豊線)を名鉄河和線「上ゲ駅」方向に上っていきます。

踏み切り手前で右に曲がり北進、途中でUターンして、元に戻る。
休憩せずに、そのまま県道を突っ切り、名鉄線に平行に南進。
次の休憩所はなんと「フィリピンパブ」であった。若い衆がよく利用するらしく、
5、6人の女の子が発泡酒やチューハイやサンドイッチやお菓子で接待してくれた。

 試験曳き最後のコーナーを左折、八幡社に向けて進む。右前方に幟が見える。

山車を夕日の八幡社に奉納して、試験曳きの終りです。

試験曳きご苦労様でした。感触はいかがでしたでしょうか?
夕餉の支度も出来ているようです。みんな思い思いの場所で馳走になりました。

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