2005年5月18日(水)>愛知万博<愛・地球博>に出演

長久手愛知県館のおまつり広場では、3月25日の開会から9月25日の閉会まで、主要な市町村がふるさと自慢の催し事を、毎日行います。見開き4頁の愛知県のパンフレットには、全スケジュールが書かれています。

5月18日はわが町「武豊町の日」です。

朝8時から準備を始め、夜19:30の終演まで、分刻みでプログラムされています。

以下が大体のプログラムです。

09:30 オープニング>和太鼓演奏(竜宮太鼓クラブ、鼓打舞太鼓道場20名)

10:00 主催者挨拶>町長挨拶

10:05 ワークショップ「夢ホタル」>PR(NPO知多ネット3名)

10:20 観光・名産品PR>ゆめたろうフィッシング大会(商工会風おこし推進委員会5名)

11:00 からくり人形実演>富貴区(20名)

11:30 山車ビデオ上映

11:50 紙芝居>浦島太郎探検隊紙芝居(浦島太郎探検隊4名)

12:10 和太鼓>和太鼓演奏(竜宮太鼓クラブ、鼓打舞太鼓道場20名)

12:40 ワークショップ「夢ホタル」>PR(NPO知多ネット3名)

12:55 山車ビデオ上映

13:25 実演準備>下門区(30名)

13:30 からくり人形実演>下門区(30名)

14:00 観光・名産品PR>ゆめたろうフィッシング大会(商工会風おこし推進委員会5名)

14:40 からくり人形実演>小迎区(25名)

15:10 紙芝居>浦島太郎探検隊紙芝居(浦島太郎探検隊4名)

15:30 山車ビデオ上映

16:00 準備>夢ほたる会場準備、コンサートリハーサル(NPO知多ネット23名)

18:00 コンサート>光のイルミネーション&コンサート(NPO知多ネット10名)

19:30 終演

わが下門区も、 この日のために13日(金)、14日(土)、15日(日)の3日間、集中稽古を行ないました。
また、この日のために、からくり人形出演用の専用人形台(幅2.5m、長さ3m)を新作しました。
13日、14日の2日間は、みんな仕事が終ってからの19:00から21:00までの2時間練習です。

これが新作した人形台です。幕が巻いてあるのでよく見えませんが、15日に分解するのでよく分かります。

さっそく、人形方は人形の組み立てを、囃子方は太鼓の調整を行ないます。
  

人形は3体。前の小さな台に可愛らしい子供の人形(応神天皇おうじんてんのう)、
後の大きな台に白髭の老人(武内宿祢たけのうちのすくね)と女性(神功皇后じんごうこうご)

左図>神功皇后は釣竿を、武内宿祢は右手に刀を持っている。
右図>新しい人形台の中はゆったりとして、人形の操作もしやすそうです。
   
   
太鼓の張り具合を調整して、最適な音を探しています。

人形方が最初から、通し練習します。しばらく、全員静聴、静観します。
 

練習中、からくり人形「武内宿祢」の操作糸が切れました。

囃子方も場面ごとの囃子を、繰り返し繰り返し練習します。

今日の練習は終わりです。お疲れ様でした。
 

練習も2日目になると、調子が出てきます。しかし、再び、老人のからくり糸が切れました。
むかしから「2度あることは3度ある」と言う。本番で切れないよう点検すべし。
  

集中稽古最終日の15日は午後1時から2時間練習し、その後人形や太鼓などを荷造り、梱包します。
  

人形の荷造りはたいへんです。からくり本体と衣装を別々に梱包します。
  

人形台(60mm角木材製、費用約20万円)

人形台の解体作業
 

人形の解体作業

人形台の骨格材荷造り
 

人形解体作業、大太鼓荷造り
  

前日17日はいよいよ、トラック搬出です。
 

荷造り、梱包は慎重の上にも、慎重に行ないます。
 

 

夕方、2台目のトラックがやってきました。文化財の輸送ですから、重ね積みはできません。
 

みなさんの協力により、搬出作業は無事、終りました。ご苦労様でした。

明日、万博出演が終って、ここに帰ってからの打上げ会(総勢52名)の準備をしておきます。

万博出演本番へ進む